アメリカの銀行で口座を開設してみる
昨年末に購入した電気圧力鍋が便利すぎて、冷蔵庫にある様々な肉の塊をぶっ込みまくってる船長です。
オーブン料理同様、スイッチ入れたらキッチンから離れて他のこと出来るのが良いですな。
炊飯器代わりにご飯も炊けますし、船長家には欠かせないキッチン商品です。
インスタントポットip-duo60 7 - in - 1多機能Pressure Cooker、6qt / 1000 W 3クォート メタリック IPDUOMINI 3Qt https://www.amazon.co.jp/dp/B06Y1YD5W7/ref=cm_sw_r_cp_api_i_gHsUCbBW2Q5DY
※ショップジャパンとかで売ってる日本の商品の方が安くて良さそうですね。とにかくガスを使わないってのが安心だなと思ったわけです。
はいはいはい。
今回は運転免許センターの後どうしたかのか、でしたね。
現地の銀行口座を作ってきました!
実は引越してすぐに一度行ったのですが、身分(住所)を証明するものが足りなくて帰されちゃったんです(わざわざ少し遠くのCiti銀行行ったのに 泣)
それで運転免許センターでIDカードを取得してきまして。
開設する銀行は色々検討した結果、徒歩圏にあるCHASE銀行にしました。
たくさん支店ある銀行のほうが、今後も便利かなーと思って。
アメリカの銀行ではチェッキングとセービングの2口座がありまして、日本の感覚だとセービング口座を開設しそうですが、通常はチェッキングアカウントを使用するとのこと。(へえ〜)
さらに海外大手の銀行口座だと一般的らしいですが、指定の預金額($1500)を下回ると口座維持手数料が10数ドル取られちゃう。
でも!手数料免除の条件がいくつかあるので、無職でなければ何とかなりそうです。(毎月の給与振込、光熱費や通信料の支払いなどすれば免除だそう)
さらに今CHSSEは口座開設から2ヶ月間の手数料免除をやっているとのこと。これで少しの間は手数料に怯えなくて済みそう!
はあ〜、やっと銀行口座作ったわい。
次のTO DOは…クレジットカードを作る、かな。(オススメあったら誰か教えてください)
いやはやしかし。
仕事してないとはいえ、家の大掃除(主にオットの不要な物を捨てるor寄付する)と三度の飯準備の合間に細かい事務手続きしていると、あっという間に1日が終わってしまう。。主婦業も楽じゃないんだな!